VRデバイスを装着して「LaV」のライブを鑑賞。臨場感あふれるバーチャルライブを体感しよう
JIKEI COMグループの東京スクールオブミュージック&ダンス専⾨学校(TSM)⾼等課程から誕⽣したバーチャルアイドルプロジェクト「SO.ON project LaV」が、2024年2⽉10⽇(土)、TSMにて「SO.ON project LaV 3D空間ミュージックライブ」を開催します。

「SO.ON project LaV(ソーオン プロジェクト ラブイ)」は、JIKEI COMグループの全国⾼等課程・⾼等専修学校に通うリアル⼥⼦⾼⽣たちによる「SO.ON project」(https://www.so-on-project.jp/)から誕⽣した、新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャルアイドルユニットです。2023年12⽉には、新メンバーの羽月風花(はづき・ふうか)が加わってから初となる楽曲「Connect The Smile」を発表しました。
ますます精力的に活動を展開する「LaV」ですが、2024年2月10日(土)、東京スクールオブミュージック&ダンス専⾨学校(TSM)を会場に、「SO.ON project LaV 3D空間ミュージックライブ」の開催が決定しました。
このライブは、株式会社ABAL(https://www.abal.jp/)のリアルとバーチャルの融合を実現するリアルメタバースソリューション「Scape」を活用したもの。鑑賞者はリアル会場でMetaのVRヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest」を装着し、視覚だけでなく、身体ごとバーチャルライブ空間に没入して「LaV」のパフォーマンスを鑑賞することができます。
お申し込み方法などの詳細や最新情報は、「LaV」の公式X(https://twitter.com/SOONprojectLaV)でお知らせいたします。

◆株式会社ABAL
ABALはリアルメタバースソリューション「Scape」の開発・提供をしています。複数人がバーチャル空間に入り、自由に移動やコミュニケーションができるソリューションの強みを活かし、VRやメタバース等の企画・制作・運営をご提案します。リアルとバーチャルの境目を超えてたくさんの人々がつながり、驚きや喜びを分かち合える空間をお届けします。
「Scape」は、空間拡張技術によって狭いリアルのスペースを仮想空間によって拡張することができます。さらに、複数のユーザーがアバターとして同時に仮想空間に入ることができ、各ユーザーが自由に移動できることで、体験を共有することができます。
〈代表取締役〉尾小山良哉
〈所在地〉東京都目黒区東山1-17-16
▼▼「SO.ON project LaV(ソーオン プロジェクト ラブイ)」は、3Dライブやイベント出演、商品PRをはじめ、さまざまなコラボ案件を募集しています。くわしくは下記までお問い合わせください▼▼
contact@so-on-project.jp